【リモートヘルプのご案内(ご契約者様限定サービス)】: メールアドレスの開通おめでとうございます!あとはパソコンに設定するだけですね。 「自分の設定に不安がある」「設定がうまくいかない」「ゆっくり読んでる時間がない」など様々な事情の方へ、リモートヘルプをご提供しておりますのでご用命ください。 まずは『リモート(遠隔操作)でヘルプを受けるための準備』を読んで準備をお願いします。リモートが使えない場合、出張サポートとさせていただきます。 →リモート・ヘルプ準備(Windows7編)、 →(Vista編)、 →(Windows XP編)

※メール送信&受信でエラー発生する場合、→ 『エラーコード一覧表』を参照して原因の追及!

■OutlookExpress6 メールアカウントの設定(ウィザード編)

OutlookExpress

この『OutlookExpress』を使って、メールを送受信できるように設定方法をご案内します。
『OutlookExpress』を初めて起動したときは、自動的に[インターネット接続ウィザード]が起動します。 ウィザードの指示に沿いながら、設定方法をご案内し、最後のフィニッシュ部分では、ウィザード終了後の手動設定が必要なところまでご案内していますので、最後までシッカリご覧ください。※ウィザードが起動しない場合には、手動での操作になります。→ 『OutlookExpress(マニュアル設定編)』を参照ください。

VistaUAC

操作の確認ダイアログ:

Windows Vista以降から、「ユーザー・アカウント制御(UAC:User Account Control)」と呼ばれる新しいセキュリティ機構が追加されました。 設定を変更する場合には、確認ダイアログに応答しなければ先に進むことはできません。 [続行]ボタンをクリックして続行してください。

■Outlook Expressとは?

『Outlook Express(アウトルック エクスプレス)』とは、マイクロソフト社(Microsoft)が提供しているメールソフトで、パソコン『Windows XP』(および、それ以前のパソコン)に標準装備として搭載されているメールソフト(E-mailの送信や受信などするためのソフト)です。 『Outlook Express』は、歴代のWindowsコンピューターの中で、標準のメールソフトとして個人ユーザーに親しまれてきましたが、Windows Vista からは『Windowsメール』に名称が変わりました。

名前は似ていますが、『Outlook』と『Outlook Express』とは全く異なる製品です。メール機能をのみを主に使うのであれば、『Outlook Express』の方が快適かと思われます。

■[OutlookExpress]のメールアカウント設定(ウィザード編):

この『OutlookExpress』を使って、メールを送受信できるように設定方法をご案内します。

※→ウィザードが起動しない場合には、手動での操作になります。詳しくは 『OutlookExpress(マニュアル設定編)』を参照ください。

▼必要な情報の準備:

メールを使えるようにするためには、以下のような設定情報が必要です。 通常、メールアドレスが提供されるのと同時に、下記の内容も提供されるはずですが、万一不明な場合は、プロバイダに確認してください。

※ここでは利用するサンプルデータとして、次のように指定されているものとします。実際の設定には、自分のものに読み替えてご利用ください。

サンプル データー
メールアドレス: YourAccount@domain.com(自分のメールアドレス)
受信メールサーバー(POP): サーバー名: pop.domain.com
ユーザ名: YourAccount
パスワード: ****** 
暗号化: 暗号化あり/なし
送信メールサーバー(SMTP): サーバー名: smtp.domain.com
認証方法: POP Before SMTP/SMTP認証 (SMTP-AUTH)
暗号化: 暗号化あり/なし

■一般的によく使われるポート番号: 

  ポート番号
  暗号化なし SSL暗号化あり
送信サーバー(SMTP) (25)/587 587/465
受信サーバー(POP) 110 995
モバイル向けサーバー(IMAP) 143 993

※近年では、迷惑メール対策もあり、送信サーバー25番ポートの利用を禁止している事業者も多い。

■メール送信時の認証: よく使われる方式は下記のとおりです。

→ 日経パソコンIT PRO: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071108/286781/



▼新規アカウント設定(ウィザード編):

  1. 『Outlook Express』を起動します。
    『Outlook Express』を初めて起動したときは、自動的に[インターネット接続ウィザード]が起動します。
    →※ウィザードが起動しない場合には、手動での操作になります。詳しくは 『OutlookExpress(マニュアル設定編)』を参照ください。  

  2. 表示名の設定:
    [表示名]に『自分の名前』を入力して、[次へ]ボタンをクリックします。
    この[表示名]は、メールを送信したとき、送信者の名前として表示されます。
    【ワンポイント】:
    [表示名]の入力は、英数字(半角)でも日本語(全角)でも構いませんが、日本語が使えない環境のユーザーへ送信すると、「全角」(英数字でも日本語でも全角文字)は文字化けします。
    [表示名] に自分の名前を入力
  3. メールアドレスの設定:
    自分の『メールアドレス』を入力し、[次へ]ボタンをクリックします。メールアドレスは必ず半角で入力してください。
    【ワンポイント】:
    このメールアドレスは、メールを送信したとき、送信元のアドレスになり、このアドレスへ返信されることになります。
    このメールアドレスを間違えると、返信が届かなくなりますので、入力ミスに注意してください。
    メールアドレスを入力
  4. メールサーバーの設定:
    メールサーバーとは、メールが経由する私書箱のようなもの。
    指定されたとおり、受信用のメールサーバー(POP)と送信用のメールサーバー(SMTP)を設定して、[次へ]ボタンをクリックします。
    • [受信メールサーバの種類]: POP3
    • [受信メール(POP3) サーバー]: pop.domain.com
    • [送信メール (SMTP) サーバー]: smtp.domain.com
    • [送信サーバーは認証が必要]: 送信サーバーの認証が必要なら、チェックボックスON
    メール サーバーの設定
  5. 送信メール (SMTP) サーバーの認証設定:
    以下のように送信メール (SMTP) サーバーの認証設定をして、[次へ]ボタンをクリックします。 
    • [アカウント名]: アカウント名(ユーザ名)を入力します
    • [パスワード]:メールパスワードを入力します。(表示上は***で表示されます)
    • [パスワードを保存する]: パスワードを保存しておきたい場合はチェックをいれます。
    【ワンポイント】:
    [パスワードを保存する]をチェックONにすると、メールサーバー接続のたびにパスワードを入力する手間を省くことができます。
    1台のパソコンを複数の人が利用する場合など、他の人にメールを見られたくない場合はチェックをせず、 接続のたびに入力することをおすすめします。 
    【コラム】:
    昔は、メール送信時(SMTPサーバーの利用時)にはユーザ・チェックをせずに誰でも使うことができましたが、近年「なりすまし」や SMAPメールの踏み台など悪用するケースが目立っているため、メール送信時(SMTPサーバーの利用時)に、パスワードを要求したり、POP Before SMTP(パスワードの必要な受信(POP)サーバーへのアクセスをすること)で、 正規ユーザーのチェックをすることが多くなりました。
     送信メール(SMTP)サーバーの認証設定
  6. 基本設定の完了:
    [設定完了]の画面が表示されたら、[完了]ボタンをクリックして、ウインドウを閉じます。
    設定の完了
  7. 以上でウィザード部は完了ですが、まだ必要な設定がありますので、手動で行います。
    続いて、OutlookExpress上部のメニューから[ツール]→[アカウント]をクリックします。
    [ツール]→[アカウント]
  8. アカウントの選択:
    [インターネットアカウント]ウィンドウ画面で、該当するメールアカウントを選択し、[プロパティ]ボタンをクリックします。
    アカウントの選択
  9. プロパティ画面(全般):
    [全般]タブの[メールアカウント名]に自分が見やすいように表示名を入力します。例:「私の会社メール」など
    アカウントプロパティ(全般)
  10. プロパティ画面(サーバー):
    続けて、[サーバー]タブをクリックし、送信サーバーの認証が必要なら、下部の[このサーバーは認証が必要]のチェックボックスONにして、[設定]ボタンをクリックします。
    アカウントプロパティ(サーバー)
  11. 送信メール (SMTP) サーバーの認証設定:
    [受信メールサーバーと同じ設定を利用する]をクリックして選択します。
    [OK]ボタンをクリックして、次に進みます。
    送信メール サーバーの認証設定
  12. プロバイダからの指示通りに、[詳細設定]タブを選択して、以下のように設定します。

    ポート番号の設定:
    通常は、デフォルト(既定)のままでOKですが、特別な指定がある場合のみ、変更してください。

    Googleメール(Gmail)を利用には、
    • [受信メール(POP)サーバーの利用ポート番号]:  110→「995」に変更します
    • [暗号化(SSL)された接続が必要]: チェックボックス[ON]にします
    • [送信メール(SMTP)サーバーの利用ポート番号]: 25→「465」に変更します
    • [暗号化(SSL)された接続が必要]: チェックボックス[ON]にします
    Web メールを利用する場合(サーバーにメールを残す):
    • [サーバーにコピーを置く]:  チェックボックス[ON]にします
    • [サーバーから削除する]: サーバーからメールを削除する[日数]を指定します
    【ワンポイント】:
    Webメールを利用すると、外出先でもインターネットに入ればメールをチェックできるので便利です。 通常の設定では、自分のパソコンのメールソフトでチェックしたメールは、サーバーから自動的に削除される仕組みになっています。 従って、通常の設定では、Webメールで「新規メール(未読メール)しか」見れないことになります。 しかしこれでは多少の不便があるため、数日前のメール・コピーをサーバーに残しておく設定にすると便利でしょう。 ただし、「サーバーに残す」設定にした場合は、 同時に、必ず「メールを削除するタイミングを設定してください。 メールが削除されないと、いつの日かメールサーバーが一杯になり、それ以上のメール送受信が不可能になります。
    アカウントプロパティ(ポート番号)
  13. 続けて、[OK]ボタンをクリックして、全ての画面を閉じます。
    以上で設定は完了です。

 


■Windowsヘルプ:「自分で解決できるかもしれない?」

「自分で解決できるかもしれない?」トラブルシューティングに役立ちそうなサイトがあります。

  • マイクロソフトのサポートサイト: 『でこぼこ PC とーく(Windows Vista編)』(閉鎖)
  • マイクロソフトのサポートサイト: 『でこぼこ PC とーく(Windows XP編)』(閉鎖)

Windows, Outlook, OutlookExpress, WindowsMail は、米国 Microsoft Corporation の、米国および日本国における登録商標または商標です

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