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■リモートヘルプを受けるための準備(WindowsVista編) |
Windowsのリモートアシスタンス機能を使って、『ヘルプからリモート(遠隔操作)でヘルプを受けるための準備』について説明します。リモートヘルプを受ける前に、下記の手順を追って準備を完了しておくようにお願いします。 |
準備1 | 準備2 | 準備3 | 1.開始 | 2.開始 | 3.終了 |
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[ファイルを指定して実行] | ファイアウォールの設定 | リモートアシスタンスの許可 | 招待状の送信 | リモートの受け入れ | 終了後の作業 |
Windows Vista以降から「ユーザー・アカウント制御(UAC:User Account Control)」と呼ばれる新しいセキュリティ機能が追加されました。 操作を続行するには、確認ダイアログで「はい」を押さなければ先に進むことはできません。 [はい]ボタンをクリックして続行してください。
[ファイル名を指定して実行...]を使うと、クリックする回数が少なくて済むため、早く操作を進めることができるメリットがあります。ここでは[ファイル名を指定して実行...]を使って、操作方法をご紹介します。
まずは下記の手順で、スタート・メニューに[ファイル名を指定して実行]が表示されるように設定しておきましょう。
→次のステップ『準備2(ファイアウォールの設定)』へ進んでください。
「自分で解決できるかもしれない?」トラブルシューティングに役立ちそうなサイトがあります。